庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
また、昨年より続くロシアのウクライナ侵攻の終わりは見えず、戦闘は激化するとともに、食糧やエネルギー不足、物価高騰は世界中で深刻な問題になっています。一方、新型コロナウイルス感染症は収束するまでには至りませんが、これまでの経験知を経て今年5月には2類から5類への変更など、ウイズコロナからアフターコロナに向けた動きに変わりつつあります。
また、昨年より続くロシアのウクライナ侵攻の終わりは見えず、戦闘は激化するとともに、食糧やエネルギー不足、物価高騰は世界中で深刻な問題になっています。一方、新型コロナウイルス感染症は収束するまでには至りませんが、これまでの経験知を経て今年5月には2類から5類への変更など、ウイズコロナからアフターコロナに向けた動きに変わりつつあります。
その脳の活動エネルギーはブドウ糖で、そのブドウ糖は体内に大量に貯蔵できずに、朝にしっかり御飯を食べないと、脳のエネルギー不足で集中力や記憶力が低下するということなのだそうです。私は、世界に認められた鶴岡の食文化は、全市民が意識しながら、新鮮味を保ちながら、何度も情報発信をして、マスコミなどにも取り上げられながら、記憶に残るようにしなければならないのでないかと思うのであります。
東日本大震災以降、エネルギー不足に貢献するといった観点から、新規に予算計上いたしたものであります。 補助金の内容としては、現在山形県が設けております再生可能エネルギー設備導入事業などの要件を参考にしつつ、太陽光発電、木質バイオマス燃焼機器などの再生可能エネルギーにかかわる設備を、市内業者の施工により導入する場合に、県の補助金額の2分の1を助成する方向で考えております。
◆7番(松田光也議員) 昨年は東日本大震災、そして、原発、また、超円高、本当に貿易が赤字で苦しめられて、そして、ことしもエネルギー不足による電気料の値上げが懸念されているような状況であります。本当に厳しい情勢のスタートとなっておりますけれども、こんなときこそ我が天童、人的素材を生かしたまちづくりというふうなことが大変必要ではないかと思っております。
今後のエネルギー政策についてですけれども、まず酒田共同火力発電所の増設についての要望の関係でございますけれども、今回の大震災において太平洋側の発電所が被害を受け、また原子力発電所については操業を停止している状態、したがって東北電力管内でもエネルギー不足が懸念される状況だということから、一定の落ち着きを取り戻した4月下旬からでありますけれども、酒田共同火力発電株式会社及び東北電力株式会社に対して酒田共同火力発電所
20世紀では自動車産業やIT産業が経済の成長、雇用の創出を牽引してきましたが、21世紀になり、再生可能なエネルギーの活用による低炭素社会構築への大規模な投資で、現在見舞われている金融危機、エネルギー不足、地球温暖化という3つの危機の克服を図ろうとしております。
◎教育長(齋藤英雄) 小中学校では、教科に限らず、大気の問題、水、土壌、それから自然環境、クリーンエネルギー、廃棄物の減量、リサイクル等環境保全にかかわる事柄と、それから環境汚染であったり、エネルギー不足、ごみ問題、森林の荒廃、酸性雨、地球温暖化など環境問題にかかわる事柄についてと二面から日常の学校生活や地域活動の中でも児童生徒に指導をしておりますし、特に児童会、生徒会活動、地域子供会活動等で資源回収